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ボキっ からよみがえる青春の記憶

は?というタイトルですみません。
パンを焼いていて、
ちょっと学生時代のことを思い出したので、パン写真とともに書いてみようかな。。。 と。

突然ですが、我が家のオーブンの内径横幅はおおよそ40cm。

ってことは、焼くパンはそれ以下にすべきなので、
成形はそれよりももっと小さくするべきなのに、しょっちゅう
ルンルン~と転がしているうちに、なが~いパンに。。。

オーブンに入りきらずにJ型バゲッドになったのは1,2回ではナイ。

でも長いフィセルで作るサンドウィッチが好きなのです凹

そして最近、「斜めにすればいいんじゃないの?」

と、本当に当り前のことに気がついたのです。 おばか?

2辺の長さそれぞれの2乗にルートを乗っけたら長さがでるんですよねぇ。
つまりは。。。 う~む。 くるしい。。。

数学は大好きだったんだが、完全記憶喪失です凹

娘が勉強することになったら、一緒に復習しよっと☆。

さて、長さはさておき、そんな気付きにより長くなっている今日のうちパン。

なが~いエピ。 そして、それよりは短いバゲッド2本。
(対角線におけるのは一つなので。。。)

Img_3372_2

いい感じにクープが開き、エピも綺麗な形に焼けたぞ~と一人ニンマリ。

エピはベーコン&チーズの王道なところに、粗引きのペッパーとローズマリーをくわえて
かなりスパイシーな仕上がりで楽しみ☆

と、そこまではよかったのですが、

長いくせに端っこを持ってしまい、ポッキリ
エピの下部分がとれています。

こういうところが、「私っぽい」んだよな~ とあきれ、
記念の一枚を取っておきました。

で、思い出した学生時代(ようやく本題?)

友人が、突然「バレンタインに彼にケーキを贈りたい」と言い出したので、
部活とバイト(すでにパン好きなので、パン屋さんにて)が終わってから彼女の家に行って、夜にケーキを焼きました。

でも私が手をだしたらダメよね ということで、
横でサポートしつつも彼女が作り、いいじゃん!という出来に焼きあがったのが夜10時くらい。

そこから冷めるまで、二人で夜中まで話をし、
深夜、さぁ、ラッピングしよっか と、友人がケーキをもったところ、スルリ!

ケーキが落ちそうになり、手を出して支えたところパッカリ割れて半分落ちました

「あぁ~!!!」と声にならない声をだし、ボーゼンと二人で立ち尽くしたけれど、
覆水盆に返らず。 何回見てもケーキが割れている(笑)

あまりのショックに、だんだん笑いが出てしまい、
彼女も笑いながら「割れた方、食べちゃおうか。。。」といったので、
手でつまんで食べ、おいしいねぇといいながらも、なんだか涙が止まらなくなってしまいました。

実はちょっとつらい恋をしていた彼女。

いろいろがんばって強がっていたけど、なんだかこのばかばかしい出来事で
ちょっと息がつけたような感じでした。

泣きながら笑いながら、二人で半分を完食。

半分やけくそで朝までバカ話をし、朝には、被害にあわなかった半分を綺麗にカットし、
カットケーキとして箱に詰めました。

子供のころ、泣きながら食べる食事の味を何度か経験しましたが、
この時の甘じょっぱいケーキの味はよく覚えています。

そんな彼女も今は2児の母となり、たくましく生きています。

今でこそ笑えるあの頃の恋愛。
悲しい恋も楽しい恋もあるけど、やっぱり経験することで豊かな人生になるんでしょうね。

娘たちには、取り返しのつかない悲しい想いはしてほしくないけど、
楽しいだけでは出来ない恋なのだから、
涙の交じった味をいくつも知って、豊かな人生をすごしてほしいなぁ。。。 と
ちっこい詩と大きくなってきた柚をみて思います。

どんな人たちと出会っていくんでしょうね。。。。

あぁ。でも、若いっていいな~!!!

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