母の煮物
おせち教室1日目の夜、夕飯作りを請け負ってくれた母。
この"待ってればご飯がくる”ということが本当にありがたく感じる時間です。
さて、今日のご飯は何カナ~??
おっ。。。。
そうきたか。。。。
という感想です(笑)
おせちは、確かに野菜の切れ端などが出やすいのですが、
私は毎年細かく刻んでミートローフにしたり、ポタージュなどにしたりして、
”姿を変える”のですが。。。
母ってば意外と大胆なのネ。
でも、かわいいワ☆
ちなみにこの煮物、おせちの残りといわんばかりに里芋や人参などの根菜を煮込んでいるのですが、
牛蒡天といっしょに煮込んであり、味がコッテリ でした。
こんな煮物、母の手から生まれるのは初めてみたヨ???
めったに母の料理を食べることがありませんが、
やっぱり人の料理って、時間とともに変わっていくようです。
新鮮でした。
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