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秋の手仕事。。。

これも秋になったら シリーズではありますが。。。

典型的なO型ではありながらも、祖父のマメな血を確実に受け継いだ私。
季節ごとの手仕事が大好きです。

秋はやっぱりコレ。

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今年も栗の王様 "銀よせ"です。

銀よせはそもそも大阪府は能勢町が原産の品種で、
大きくて甘みが強く、ホロっとした食感が特徴。

実はこの能勢に、親友が二人もいるんです☆
数年前にたまたま遊びに行ったときに、母に
”え!能勢にいくの??? 栗かってきて!!!”と懇願され、
友人に聞いて、穴場としか言いようのないお店にいったら、

あるわあるわ。

ご~ろごろ。

でもお値段もオオサマ級!!!

そんなオオサマを目の前に、”よし。渋皮煮をつくるぞ!”と決心し、
初心者がオオサマと大葛藤。

以来、毎年のイベントとなっています。

あれやこれやの失敗をしてきましたが、失敗から学ぶものは多いですね~。
だから料理はやめられない。。。

ただ、今年は能勢へ行く機会もなく、取り寄せかな~ とおもっていたときに、
たまたまであった、"中山栗"。
これも愛媛の特産で、同じく銀よせ品種。
とてもよいつやで、ふとっちょさんだったので、おうちにつれて帰ってきました☆

渋皮煮は鮮度が命。
買ったら最後、せっせと作業が始まります。

①鬼皮をむく
②重曹入りのお水に半日つけておく
③そのまま何回もゆでこぼしつつ、筋を丁寧にとっていく。。。(これが気が長いノ)
④おこのみのシロップへ。。。


鬼皮がはがされた栗ちゃん
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実は、ついに"栗くり坊主"を買ってしまった私。

そうね~。確かに、手が腱鞘炎になることは防げるかも。。。 と思いました。
楽とは言いがたいですが、右手にかけるへんな負担だけはマシになったかな。

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今年は、シンプルなシロップ漬けを1瓶、コニャック入りのシロップ漬けを1瓶にしました。

煮た汁をそのまま入れるのではなく、
少し煮詰めて糖度を高めることが、中まで味をしみこませるコツだと学びました。

ちょっと割れたものなどは、栗ご飯へ行ってしまうので
結局、仕上がったのは20粒くらい?

マロングラッセが高級な理由がよくわかります~


1週間後くらいに味見をし、よい塩梅であれば
もう一回やってもよいかも。。。。 と思います。

お茶請けにもなるけど、贅沢に焼き菓子に使うこともできるんですよね。。。
ちょっとこのご時勢に、贅沢すぎる気はしますが。。。

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